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旧JXエネルギーのニュースリリース

2012年度

2012年5月24日

パワー・カーボン・テクノロジー社 リチウムイオン電池用負極材工場の竣工式について

記者各位


 当社(社長:木村 康)とGSカルテックス社(本社:大韓民国ソウル市、会長:許 東秀(ホ・ドンス))の合弁会社であるパワー・カーボン・テクノロジー社(社長:徐 元培(ソ・ウォンベ)、以下「PCT社」)は、本日(5月24日)、大韓民国 慶尚北道 亀尾(グミ)市にて、リチウムイオン電池用負極材を生産する工場の竣工式を執り行いましたので、お知らせいたします。

 

 リチウムイオン電池は、電気自動車やハイブリッド自動車などの車載用電源として、急速な市場拡大が見込まれています。このたび竣工した工場では、7月よりリチウムイオン電池の性能を決定する重要な材料の一つである負極材の商業生産を開始致します。

 

 JXグループでは、既にJX日鉱日石金属株式会社が、リチウムイオン電池用正極材を製造・販売しており、2012年度中にはその製造能力を年間5,000トン規模に増強する予定です。また、使用済みリチウムイオン電池等から有価金属を回収する技術の商業化に向けて取り組んでいます。

 

 当社は、同工場において、早期に販売数量2,000トン/年を達成し、更なる拡大を目指すとともに、今後とも次世代エネルギー技術、商品の開発に積極的に取り組んでまいります。

 


 

1. 竣工式の概要
(1)場所         大韓民国 慶尚北道 亀尾(グミ)市 国家産業第四団地
(2)主な出席者    慶尚北道副知事       李 仁善(リ・インソン) 
GSカルテックス     代表取締役会長       許 東秀(ホ・ドンス)
              JX日鉱日石エネルギー  代表取締役社長  木村 康
              PCT              代表取締役社長  徐 元培(ソ・ウォンベ)

 


(3)竣工式の様子

             20120524_01_01_0940108.jpg

       (左から2人目がGSカルテックス 許会長、3人目が当社 木村社長)

 

 

2. パワー・カーボン・テクノロジー社 概要
(1)会社名       :Power Carbon Technology Co., Ltd  
(2)所在地       :大韓民国 慶尚北道 亀尾(グミ)市 国家産業第四団地 
(3)事業概要     :キャパシタ電極用炭素材の製造、販売、研究開発
              リチウムイオン電池用負極材の製造、販売
(4)資本金       :43,576百万ウォン(参考:約31億円) ※2012年3月末現在
(5)出資比率      :当社50%、GSカルテックス50%
(6)代表者       :徐 元培(ソ・ウォンベ)
(7)既存工場規模  :キャパシタ電極用炭素材      300トン/年
(8)新設工場規模   :リチウムイオン電池用負極材 2,000トン/年

 

以上