炭素繊維複合材料

プリプレグ

概要

JXTGはプリプレガーとして、ご要望に応じた樹脂開発も含め対応出来る、お客様の成形品ビジネスをご支援できるパートナーです。

  • 20年以上にわたる、自社工場でのプリプレグ製造実績があります。
  • Pitch系炭素繊維はもちろんのこと、PAN系や各種エンプラ繊維にも対応可能です。
  • 取り扱いの困難な特殊織物への対応もご相談ください。
  • 自社開発樹脂により、様々な特性を持ったプリプレグが製造可能です。

自社開発プリプレグ用樹脂(代表例)

樹脂種類 特徴 硬化条件 ガラス転移温度
エポキシ 汎用 130℃/1hr 140℃
高靱性 130℃/1hr 140℃
高耐熱 180℃/2hr 210℃
低温硬化
短時間硬化
90℃/1hr 90℃
130℃/10min 120℃
シアネートエステル 高耐熱・高靱性
低アウトガス
180℃/2hr 230℃
+232℃/2hr 260℃
ベンゾオキサジン 高圧縮強度
難燃性
185℃/2hr 190℃

汎用エポキシを用いたピッチ系炭素繊維プリプレグについては、関連会社の日本グラファイトファイバーにお問い合わせください。

複合材の性能は繊維だけが決めるものでしょうか?

繊維とマトリックス樹脂で構成されるのが複合材であり、繊維が良ければすべて良し、というものではありません。
JXTGでは自社開発の樹脂を使用した高靭性、高耐熱、低アウトガスといった多様なプリプレグをご用意しています。

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機能材カンパニー 機能材事業企画部 CF複合材事業ユニット

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