ナノインプリント関連

ディスプレイ用ナノインプリント開発品

図1.ナノ構造による様々な機能の実現 

ナノインプリントは、基材の表面にナノメートルサイズの微細構造を形成する技術です。微細構造の形状に応じて、様々な光学的機能を発現させることができます(図1)。

当社ではナノインプリントの1種であるフィルムインプリント技術(図2)を活用し、近年市場が急成長している有機ELディスプレイにおいて必須となる「反射防止フィルム」の製品開発を進めています(図3)。

図2.フィルムインプリント
図3.有機ELディスプレイ用反射防止フィルムの効果
図4.構造複屈折

「構造複屈折現象」を利用することで、有機ELディスプレイのトレンドである「True Black」「広視野角」「フレキシブル」に対応できる最適な反射防止フィルムを作製することができます。

  • 屈折率が周期的に変化する構造で、周期の大きさが光の波長と同程度になると屈折率が方向によって変わる現象

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