川崎製油所・東燃化学川崎製造所

環境への取り組み

環境方針

私たちは、「持続可能な社会の形成」を目指し、次のことに取り組みます。

  1. 1.環境関連法令の遵守
  2. 2.低炭素社会形成への貢献
  3. 3.循環型社会形成への貢献
  4. 4.事業活動における環境保全の推進
  5. 5.操業管理システムの継続的改善

2019年4月1日
JXTGエネルギー株式会社 川崎製油所長

ISO14001の認証取得

「ISO14001:2015」規格の認証を取得し、環境パフォーマンスの継続的な改善に努めています。

環境対策設備

テレメータシステム

大気汚染防止対策

排煙処理設備

SOxの排出を減らすために燃料ガス中の硫黄分の除去や排煙脱硫装置の設置、またNOxについては低NOxバーナーの設置や排煙脱硝装置の設置で排出量の削減に努めています。

揮発性有機化合物(VOC)排出抑制の取り組み

2010年までの2000年比30%の削減義務に対して、当事業所での目標を達成しています。

テレメータシステム

大気汚染の原因となる硫黄酸化物・窒素酸化物・ばいじん等は各装置に組み込まれた排煙脱硫装置をはじめとする公害防止装置によって取り除かれています。その排出状況(硫黄酸化物・窒素酸化物)は水質の状況とともにテレメータシステムにより、川崎市の監視室にリアルタイムに送られています。

水質汚濁防止

排水処理設備

使用する水は、循環再利用に努めていますが、海域に排出される場合は環境に負荷を掛けないように油分分離装置や活性汚泥処理装置などで適切に処理しています。

環境負荷データ

川崎製油所 浮島北地区

(トン)

  2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度
大気 負荷量 NOx 892 876 970 790 866
SOx 21 11 14 28 14
ばいじん 40 48 63 42 51
水質 COD 263 232 271 228 231
PRTR 排出移動量合計 ベンゼン 3.0 2.8 3.7 3.6 3.8
トルエン 7.9 7.7 9.2 11.0 13.0
キシレン 3.6 3.2 3.4 2.4 3.5
廃棄物 発生量 19,874 25,772 25,814 35,026 21,338
最終処分量 0 55 14 147 173

川崎製油所 浮島南地区・川崎地区

(トン)

  2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度
大気 負荷量 NOx 678 684 653 584 667
SOx 77 69 67 57 69
ばいじん 15 15 15 17 17
水質 COD 137 136 103 86 110
PRTR 排出移動量合計 ベンゼン 7.0 6.8 6.5 7.2 10.2
トルエン 2.7 2.2 2.1 2.4 2.8
キシレン 4.9 4.2 4.5 4.2 7.9
廃棄物 発生量 4,446 3,954 3,762 5,386 4,133
最終処分量 14 5 3 6 6

東燃化学川崎製造所

(トン)

  2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度
大気 負荷量 NOx 1,026 991 988 978 1,093
SOx 49 83 39 59 48
ばいじん 57 52 62 66 4
水質 COD 0 0 0 0 0
PRTR 排出移動量合計 ベンゼン 12.0 9.9 7.4 7.6 7.7
トルエン 1.5 1.3 0.9 0.9 0.9
キシレン 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0
廃棄物 発生量 247 576 257 582 858
最終処分量 0 0 0 10 3

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