麻里布製油所

中国、四国、九州、北陸へ。70年の歴史を誇る当社本州最西端の石油製品供給拠点

ニードルコークス

麻里布製油所は、山口県の最東端に位置し、瀬戸内海に面した穏やかな地である和木町で、1943年(昭和18年)に操業を開始した歴史ある製油所です。
生産する石油製品の約9割が軽質油という典型的な分解型の製油所で、なかでも特徴的なのは通常の製油所にはない石油コークス製造装置を備えている点です。ここで生産された電気炉電極用の高品質ニードルコークスは、世界最高の品質を誇り、太物黒鉛電極に使用される最高級グレード品は50%を超える世界シェアを占めています。

お知らせ

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所長挨拶

平素は、麻里布製油所の運営につきまして格別のご理解、ご支援およびご協力を賜り厚くお礼申し上げます。

麻里布製油所は、1943年(昭和18年)に操業を開始した歴史ある製油所であり、月間約60万KLの石油製品(ガソリン、灯油、軽油、重油、LPガス等)を生産しております。

当所は、高い付加価値製品を供給するため重油を分解・精製することで原油の約9割を軽質油(ガソリン、灯油、軽油等)として製品化可能な高い分解処理能力を保有しております。

また、一般石油製品に加えて残渣油を原料とした石油コークスも生産しており、特にニードルコークスは、電気炉電極用の原材料として世界最高の品質を誇り、最高級グレード品においては、50%を超える世界シェアを獲得しております。併せてキャパシタ(蓄電池)用やリチウムイオン電池負極材の材料としても用いられております。

運営にあたりましては「安全安定操業」を基本に、エネルギーを安定的にお届けすることで皆様から信頼される製油所となるべく尽力してまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

執行役員 麻里布製油所長 加藤 英治

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