堺製油所

環境への取り組み

環境方針

JXTGエネルギーのグループ環境方針をご覧ください。

環境対策設備(省エネ対策)

徹底した熱集約システム

堺製油所は、1965年(昭和40年)に、当時としては画期的な完全熱集約型の製油所として完成しました。これは、すべての装置がパイプラインで直接つながれ原料を冷やすことなく次の工程に送って、完成品になった時に初めて製品を熱交換器で冷やしてタンクに貯蔵します。この結果、大幅な燃料の節約が図られています。

コ・ジェネレーション設備でエネルギーの有効利用

製油所で発生する副生ガスを利用してガスタービンを駆動し、堺製油所で必要な電力をすべてまかないます。ガスタービンを駆動した後の高温の排ガスは排熱ボイラーで熱を回収して、蒸気を発生させる熱電併給(コ・ジェネレーション)設備を設置し、エネルギーの有効活用が図られています。

環境負荷データ

(トン)

  2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度
大気 負荷量 NOx 412 374 385 342 381
SOx 64 59 59 68 120
ばいじん 11 11 11 14 19
水質 COD 22 19 19 21 18
PRTR 排出移動量合計 ベンゼン 1.7 1.6 1.6 1.6 1.7
トルエン 6.6 5.8 5.3 5.2 5.5
キシレン 4.3 3.7 3.9 4.0 4.0
廃棄物 発生量 3,670 4,391 3,482 5,851 4,086
最終処分量 44 23 30 95 111

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