市民社会とともに

川崎市との災害発生時における協定を締結

川崎市との災害発生時における協定を締結

緊急支援用大型テントバルーンシェルター

JXTGエネルギーおよびJXTGホールディングスは、川崎市との間で、災害発生時の被災者支援に関する協定を締結しています。
この協定に基づき、災害が発生した際には、「ENEOSとどろきグラウンド」(川崎市中原区)の施設を一時避難場所等として被災者に開放し、「緊急支援用大型テントバルーンシェルター」を無償で提供します。必要となる救援物資は、川崎市より供給を受けることとしており、自治体と民間企業の協働による、迅速かつニーズに即応した被災者支援を実施します。

協定の締結(調印式)

本協定は、阪神・淡路大震災の発生から12年を迎えた2007年1月17日に、新日本石油社長の西尾進路(当時)と川崎市長の阿部孝夫様(当時)が協定書に調印しました。
調印式は、ENEOSとどろきグラウンドに設置したバルーンシェルター内で実施され、阿部市長(当時)は「大災害時には行政だけでは対応しきれない。民間との協力は不可欠であり、今回の協定は大変心強い」、西尾社長(当時)は「地震大国と呼ばれる我が国では、大地震の発生を防ぐことは不可能である。それゆえに平素から川崎市と協力体制を築き、いざという時に備えておかなければならない」と挨拶しました。

バルーンシェルター内で実施した調印式の様子
社長の西尾(当時)(左)と阿部市長(当時)

バルーンシェルター

バルーンシェルターとは、特定非営利活動法人ピースウインズ・ジャパンが海外における緊急人道支援の豊富な現場経験を活かし、大手繊維メーカーと共同開発した「緊急支援用」の大型テントです。
平常時には1m3程度に収納できますが、空気を送り込むことにより膨らませると、100名程度の被災者を収容することが可能となります。(設営時間:約40分)
当社では、ENEOS野球部員による独自の訓練や、川崎市と共同での訓練を行うことにより、災害発生時における迅速な支援を目指していきます。

川崎市と共同での設営の様子
(特定非営利活動法人ピースウインズ・ジャパンの指導による)

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