ENEOSわくわく生き物学校 活動実績

活動の様子(2017年6月)

「ENEOSわくわく生き物学校」を開催しました!

ラムサール条約湿地内にある田結湿地
開催日は、野生のコウノトリが100羽になった記念すべき日でした!

6月10日(土)~11日(日)、兵庫県豊岡市で、未来を担う子どもたちに湿地や生物多様性のしくみ、生き物などに対する正しい知識の習得と体験の場を提供する体験型環境学習プログラム「ENEOSわくわく生き物学校」を開催しました。

豊岡市の北東部に位置するラムサール条約湿地である田結(たい)湿地で、小学生と保護者12組24人が参加し、自然再生活動を中心とした1泊2日のプログラムを行いました。

1日目(6月10日)

12:45 集合
13:30 コウノトリの郷公園見学 ・コウノトリと施設の見学(非公開ゾーンなど)
15:30 田結湿地の野外調査 ・みんなで一緒に湿地の生き物観察
17:30 ワークショップ ・<テーマ>地域の生き物を増やす方法
18:30 夕食 ・地元の食を堪能
20:00 田結湿地ナイトツアー ・さまざまなホタルとスナガニの探索ツアー

2日目(6月11日)

8:30 小さな自然再生活動 ・みんなで一緒に湿地の生き物を増やす作業
11:00 総合評価 ・活動の振り返り
12:00 解散

6月10日(1日目)

コウノトリの郷公園見学(コウノトリの観察)

豊岡と言えば、コウノトリ!
コウノトリ野生復帰の拠点施設であるコウノトリの郷公園で、飼育現場を見学し、豊岡市のコウノトリ野生復帰への取組みや、コウノトリの飼育や繁殖について学習しました。

コウノトリを間近に観察し、飼育員さんの説明に熱心に耳を傾けます。
コウノトリの卵です。
皆で記念撮影!

田結湿地の野外調査(みんなで一緒に湿地の生き物調査)

翌日の自然再生活動の場である田結湿地での生き物調査です。

ウェーダー(胴長靴)を履いて、調査開始!
たくさん捕れたかな?
モクズガニ、ドジョウ、ヤゴ、カエルなどいろんな生き物を見つけました。
「アユカケ」という珍しい魚もいました!

ワークショップ(地域の生き物を増やす方法)

田結湿地の調査後、先生の指導を受けながら、湿地の生き物を増やす方法について皆で考えました。

ナイトツアー(ホタルとスナガニの探索)

夜の海岸を走り回るスナガニや、湿地を乱舞する3種のホタルを観察し、初夏の田結湿地を楽しみました。

スナガニ、見つけた!

6月11日(2日目)

みんなで一緒に湿地の生き物を増やす作業(湿地の再生)

1日目の生き物調査を元に、グループで話し合った「生き物がすみやすい場所」を作るため、スコップやクワを使って作業を行いました。

水の通り道をせき止めて..。
新たな池を掘ったり。
水路を作ったり。
皆さん、達成感でいっぱい!
作業すること1時間半、湿地に水が行き渡り始めました。
湿地の水に皆の笑顔が映っています!

作業・活動の振り返り

観て、考えて、行動した2日間、いかがでしたか?

発表は、ちょっと緊張。
先生からのお話

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