燃料研究

燃料からのエンジン熱効率向上の可能性

(共同研究先 トヨタ自動車)
近年、運輸部門からのCO2排出量削減が世界的にも強く求められていますが、国内においても産官学が連携して、将来の超高効率エンジンに関する研究(SIP-戦略的イノベーション創造プログラム 革新的燃焼技術)も行われています。
当社は市販車両のエンジン技術への対応だけでなく、将来エンジンと燃料の組合せによる高効率化を目指した研究を開始しました。
高効率を狙った将来エンジン技術の一つとして、希薄燃焼領域の拡大を目指した研究が進められていますが、燃料の分子構造の違いにより、燃焼速度が向上し、希薄燃焼領域を拡大できる可能性があることがわかってきました。
当社は、環境負荷が少ない燃料油を提供するために、今後とも研究開発を推進します。

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