研究開発トピックス

2007年度

2008年3月

日本金属学会2008年春季大会における発表

発表概要 3/26~3/28に行われます日本金属学会2008年春期大会で、当社研究員1名が水素貯蔵・輸送技術について口頭発表を行います。
インパクト 当社では、クリーンなエネルギーとして注目されている水素を効率よく貯蔵・輸送できる材料の開発を進めております。水素を効率よく貯蔵・輸送する技術は、来る水素社会への対応に必要不可欠な要素です。本発表において、水素貯蔵・輸送材料の候補材料として挙がっている水素化マグネシウムの化学合成を行い、水素放出特性について詳細に検討しましたので報告します。
題目:化学的に合成した水素化マグネシウムの水素放出特性

第101回触媒討論会における発表

発表概要 3/28~3/29に行われます第101回触媒討論会で、当社研究員2名が燃料電池用水素製造触媒(脱硫とCO選択酸化触媒)についてポスター発表を行います。
インパクト 当社では家庭用燃料電池システムにおいて、燃料電池の運転条件下で家電並みの耐久性10年(40,000時間)を目標に、水素製造触媒の自社開発を行っています。本発表では、水素製造触媒のうち脱硫剤とCO選択酸化触媒の部分において、触媒の要素技術を集約し反応シミュレータを構築し、触媒の寿命予測法を開発しましたのでご報告します。
題目:CO選択酸化触媒の開発 -反応シミュレータ構築と寿命予測-
    燃料電池用脱硫剤の開発 -寿命予測シミュレータ構築-

日本化学会第88回春季年会ATPにおける発表

発表概要 3/26~3/30に行われます日本化学会第88回春季年会のアドバンスト・テクノロジー・プログラムで当社研究員が燃料電池用水素製造触媒について発表を行います。
インパクト 当社では家庭用燃料電池システムにおいて、燃料電池の運転条件下で家電並みの耐久性10年(40,000時間)を目標に、水素製造触媒の自社開発を行っています。本発表では、水素製造触媒の1つであるPROX触媒において、反応解析によりCO燃焼とメタネーション反応を同時に進行させ得る二元機能触媒の設計に成功したことを報告します。
題目:燃料電子システム用水素製造触媒の開発-PROX反応の解析と触媒設計-

当社「ZP技術」が石油学会「学会賞」を受賞

発表概要 「ZDTPの代替技術による長寿命および触媒低被毒性エンジン油の開発」において、社団法人石油学会から平成19年度「学会賞」を受賞しました。
インパクト 当社は半世紀以上に亘ってエンジン油の必須添加剤であったZDTPに替わる新規添加剤ZPとその配合技術を開発しました。既存技術ではトレードオフの関係にあった環境配慮の3要素(長寿命、排ガス後処理装置適合、省燃費)を同時に満足できる次世代技術として高く評価され、今回の受賞となりました。学会賞は、石油、天然ガスおよび石油化学工業に関連する機械および装置について、総合的な技術開発を行い、その業績が工業上特に顕著な功績のあったものに与えられる賞で、当社は潤滑油技術では初の受賞となります。

2008年2月

自動車技術会シンポジウムにて当社研究員が講演

発表概要 自動車技術会シンポジウムにて当社研究員が水素化バイオ軽油(BHD)についての講演を行い、当社の技術力の高さをアピールしました。
インパクト (社)自動車技術会シンポジウム「地球温暖化のキーテクノロジー:自動車用新燃料とディーゼル新技術」(1/21@工学院大学 URBAN TECH HALL)において、当社研究員が「植物油水素化油(BHD)の自動車燃料適用性検討」と題した講演を行いました。本シンポジウムではCO2削減を目的とした新燃料(バイオ、GTL、含酸素)と最新ディーゼルエンジン技術の発表が8件行われましたが、当社の第二世代バイオディーゼル燃料(BHD)の講演は聴講者(約100名)の関心も高く、活発な質疑、討論が交わされました。

当社社員が第16回ポリマー材料フォーラム優秀発表賞を受賞

発表概要 「液晶ディスプレー用COP位相差フィルムの開発」に関する学会発表に対し、社団法人高分子学会より、第16回ポリマー材料フォーラム優秀発表賞が授与されました。
インパクト 液晶ディスプレーの必須部材である位相差フィルムは、液晶テレビの大型化や携帯電話の薄型化に伴い、更なる高性能化や薄膜化が望まれています。当社が開発した位相差フィルムを使用すると、液晶テレビの画面がより見易く、より鮮明になります。また、携帯電話用途では、従来2枚のフィルムを貼り合わせて得られていた性能を、当社の開発したフィルム1枚で実現できることから、薄型化、低コスト化につながります。このフィルムは、液晶ディスプレーの高性能化に大きく貢献できることから、その技術内容が高く評価されました。

2008年1月

当社の液晶技術がNature Materials誌に掲載

発表概要 当社と東工大・竹添教授との産学共同研究の成果である,高分子液晶材料を用いた新規な白色反射体に関する報告がNature Materials誌に掲載されました。
インパクト コレステリック液晶と呼ばれる液晶には特定の色を反射する性質があり,赤,緑,青の3色を重ねて白色反射体として利用されてきました。今回フォトニック効果を利用した積層技術により緑色フィルム1種類だけでの白色化に世界で初めて成功しました。 実現には当社が開発した高分子液晶材料が貢献しており薄膜積層体の作製が可能となりました。今後面発光レーザーなどの光学素子への応用を検討する予定です。本成果は東工大との共著でNature Materials誌Vol.7, p.p.43-47に掲載されました。

16th International Colloquium Tribology Lubicants, Materials and Lubrication Engineeringにて当社「ZP」技術を発表

発表概要 1月に独シュトゥットガルトで開催された16th International Colloquium Tribology Lubicants, Materials and Lubrication Engineeringにて、当社サルファーフリー添加剤「ZP」技術について研究発表を行いました。
インパクト 当社研究員が、16th International Colloquium Tribology Lubicants, Materials and Lubrication Engineering (Technische Akademie Esslingen主催)にて次世代高性能エンジン油開発技術について発表しました。本会議は世界中から多くの技術者が参加する潤滑技術の国際学会です。「ZP」によって達成される自動車用エンジン油の革新技術を世界の研究者に発信し、注目を集めました。

2008年1月 2007年12月 当社社員がISO規格の提案に向けて中国を訪問

発表概要 熱処理冷却剤の新しい冷却性能測定方法をアジア諸国などと協力してISO規格に提案するために、(社)熱処理技術協会代表団の一員として当社社員が中国を訪問しました。
インパクト 金属の熱処理は物つくりにおける基盤技術であり、熱処理冷却剤の冷却性能の測定はその重要な要素技術の一つです。ISO規格には、ヨーロッパを中心とした諸国で用いられている測定方法が規定されていますが、アジアの物つくり産業ではJIS(JIS K 2242)に規定されている方法が多く用いられており、産業の国際化の障害となる可能性がありました。新しい測定方法は従来のJIS法に改良が加えられたものであり、2006年度にJIS規格に新たに導入された方法です。米国、韓国からもISO規格化に賛同の意が示されており、今回の訪問では中国からも協力の意思が示されました。今後、各国と協議を進め、2009年度中にISO規格として正式に提案される見込みです。

第24回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンスで当社技術2件発表

発表概要 1/30~1/31に行われます第24回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンスで当社研究員2名が水素インフラの構築について発表を行います。
インパクト 製油所で化石燃料から水素を製造する時に副生するCO2を分離回収し、地中貯留などの技術で大気中に放出しないようにすれば、大気中のCO2濃度を増加させない“CO2フリー水素”製造が可能となります。将来の水素社会においては、製油所で製造した “CO2フリー水素”を高圧水素トレーラーで輸送して、水素ステーションで給水素する、という流れを想定しており、その中で最も鍵となるのが水素の大量輸送技術です。本発表では、水素インフラの絵姿とともに、水素輸送用途に開発中の水素吸蔵材料、および製油所を活用した“CO2フリー水素”製造の可能性検討について報告します。
<題目>
  • 水素インフラの構築に向けた水素輸送・貯蔵技術の開発
  • 製油所を活用した“CO2フリー水素”製造の可能性検討

2007年12月

東京モーターショー2007にて東京都BHDバス試乗会を実施

発表概要 現在東京都においてデモ走行中の水素化バイオ軽油(BHD)ハイブリッドバスの試乗会が東京モーターショー2007で実施され、大勢の方にBHDの良さを体感していただきました。
インパクト 東京モーターショー2007において、当社がトヨタ自動車と共同開発中の水素化バイオ軽油(BHD;Bio Hydrofined Diesel)を燃料に使用したディーゼルハイブリッドバスの試乗会を実施しました。このバスは、当社が東京都、トヨタ自動車、日野自動車と共同で実施している「第2世代バイオディーゼル燃料実用化共同プロジェクト」で使用されているもので、現在都営バス01系統(渋谷-新橋)で実走行中です。試乗会にはのべ1000人以上の方が参加され、次世代バイオ燃料と最新クリーンディーゼル車の性能を体感いただきました。

当社社員が2007年度流動層シンポジウム賞を受賞

発表概要 「磁気分離機によるFCC廃触媒削減技術の開発実証化」において、社団法人化学工学会粒子流体プロセス部会から、2007年度「流動層シンポジウム賞(技術部門)」を受賞しました。
インパクト 流動層に関連した新規性、有用性の高い技術開発で、実用化あるいは実用化に近い段階まで達し社会的インパクトが大きい技術に与えられものです。
(財)石油産業活性化センターからの支援を受け、高勾配磁気分離機を利用して劣化した触媒のみを分離する技術を開発し、2006年3月から仙台製油所のFCC装置で実証化運転を続けてまいりました。その結果、触媒の使用量を約30%削減することが可能となり、年間600トン以上の排出物削減に貢献出来ることが分かり、その実績を高く評価されたものです。

2007年11月

石油学会札幌大会において当社研究員6名が発表

発表概要 当社研究員6名が石油学会札幌大会(第37回 石油・石油化学討論会)において以下の6件について発表を行いました。
インパクト 第37回 石油・石油化学討論会において、石油精製、潤滑油、分析技術、水素輸送技術といった幅広い分野での発表を行いました。
「ワックス水素化分解触媒の開発(第9報)ハイブリッド触媒の商業試製」
「ZDTP代替技術による次世代超高性能エンジン油」
「トライボロジーの最新技術−環境に配慮したアルミニウム用圧延油−」
「HPLCによる溶剤中の低芳香族分の定量方法の確立」
「有機ハイドライド方式オンボード水素発生システムの研究開発(その1)」
「有機ハイドライド方式オンボード水素発生システムの研究開発(その2)」

当社の環境配慮潤滑油技術を国内外会議にて発表

発表概要 10月に開催された自動車技術会ならびにSAE大会にて、当社の環境配慮潤滑油技術に関する研究発表を行い、注目を集めました。
インパクト 10月に国内開催された自動車技術会秋季大会ならびにSMALL ENGINE TECHNOLOGY CONFERENCE 2007、シカゴ開催の2007 SAE POWERTRAIN & FLUID SYSTEMS CONFERENCEにて、それぞれ次世代超高性能エンジン油開発技術、省燃費型ATF(Automatic Transmission Fluid:自動車用自動変速機潤滑油)開発技術について発表しました。国内発表の2件は「ZDTP:ジアルキルジチオリン酸亜鉛」の代替技術である当社サルファーフリー添加剤「ZP」を用いた自動車用および2輪車用エンジン油開発技術、後者は石油元売り・オイル専業メーカー初の省燃費型ATFである ENEOS エコATフルードの開発技術です。いずれの会議でも当社の優れた環境配慮潤滑油技術が高い関心を集めました。

2007年10月

当社研究員が日本-サウジアラビア合同触媒セミナーにて研究発表

発表概要 当社が開発したC4留分の選択的二量化プロセスについて、当社研究員が11月11日にサウジアラビアのキングファハド石油・鉱物大学(Dhahran)で発表します。
インパクト 本セミナーは、社団法人石油学会が財団法人国際石油交流センターから委託を受け、中東産油国との研究技術協力を目的として毎年開催しているものです。C4留分の選択的二量化プロセスとは、製油所や化学工場で副生するC4留分(液化石油ガスの一種)を高オクタン価ガソリン留分に転換するものであります。当社は高い選択性を有する新規な触媒の開発に成功し、2006年より商業生産を行っております。本セミナーにおいて、当社技術のPRを行います。

当社研究員が塑性加工の国際会議で研究発表

発表概要 当社研究員が3rd International conference on tribology in manufacturing processes (9/24-26 @ホテルヨコハマガーデン)にて、ものつくりの基盤となる金属加工油に関する新規添加剤について発表を行いました。
インパクト International conference on tribology in manufacturing processes は、3年毎に開催される金属加工分野の国際会議で、ケンブリッジ大 Sutcliffe教授、デンマーク工科大 Bay教授、アーヘン工科大 Klocke教授ら当該分野の世界的権威の基調講演を始め約60件の研究発表が行われ、全世界から約150名の発表者、聴講者が参加します。
当研究所の地元である横浜にて開催された本発表会において、当社は携帯電話やノートパソコン等の基板用途として現在生産が拡大している銅を効率よく加工できる新たな添加剤の開発に関する発表を行い、当社の技術力の高さをアピールしました。

2007年8月

当所研究員が第100回触媒討論会で依頼講演

発表概要 9月に開催される第100回触媒討論会A(触媒学会主催)で、当所研究員が燃料電池用水素製造触媒技術および将来の水素社会に関する依頼講演を行います。
インパクト 今回で記念すべき第100回を迎える触媒討論会(触媒学会主催)では、各セッションで依頼講演が企画されています。このたび「水素の製造と利用のための触媒技術とプロセス」というセッションにおいて、当所研究員が燃料電池用水素製造触媒技術および将来の水素社会に関する依頼講演を行うこととなりました。
題目:石油産業の水素供給ポテンシャルと水素社会に向けた取り組み

2007年7月

当社研究員が自動車技術会国際学会にて研究発表

発表概要 当社研究員がSAE Fuel & Lubricants Meeting(7/23-26 @京都テルサ)にて研究発表を行い、当社の技術力の高さをアピールしました。
インパクト SAE International Fuel & Lubricants Meetingは、全米自動車技術者協会(SAE International)が主催する、自動車燃料技術、潤滑油技術に関する国際学会で、全世界から多数の発表者、聴講者が参加します。
京都にて開催される本年度の学会において、当社は現在トヨタ自動車と共同研究中の「植物油水素化処理技術;BH Fining、水素化バイオ軽油;BHD(Bio Hydro-fined Diesel)」についての研究発表を行い、第二世代バイオディーゼル燃料製造技術といわれる当該技術のアピールを行いました。
  1. BH-fining、BHDは現在商標登録出願中

固体酸化物形燃料電池(SOFC)の実証研究を開始

発表概要 当社は新エネルギー財団が実施するSOFC実証研究プロジェクトに参画し、民生用では初となるLPGおよび灯油仕様の2種類のSOFCシステムのフィールド実証研究を開始します。
インパクト SOFCは各種燃料電池の中でも最も発電効率が高く、次世代型燃料電池として早期実用化が期待されています。当社では、SOFCの作動温度を利用して石油原料から効率良く水素を製造出来る改質システムを開発し、SOFCと一体化した燃料電池システムの構築を進めてきました。今回、新エネルギー財団のプロジェクトに参画することで実使用条件下での各種課題を抽出し、早期実用化に向けて開発を加速してまいります。

2007年5月

当社研究員が自動車技術会論文賞を受賞

発表概要 当社研究員が石油他社4者と共同執筆した論文「最新小型ディーゼル車の低温運転性に及ぼす燃料供給システムの影響」(自動車技術会論文集 vol.37,No.6)が第57回自動車技術会 論文賞を受賞しました。
インパクト 自動車技術会「論文賞」は自動車技術に関する学術論文のなかで特に優れたものに与えられる賞であり、本論文は株式会社石油産業技術研究所の委託を受け、1998年から9年間行った石油学会の調査研究成果です。
ディーゼル車の低温時の運転性(始動性、走行性)はフィルタを含む燃料供給システムに大きく影響されます。そこで本論文では燃料供給システムの異なる代表的な市販小型ディーゼル車11台についてシステムと低温運転性について詳細に調査、解析を行った結果、燃料フィルタ装着位置、容量、燃料ライン容量、燃料流量が低温運転性に影響を与える因子となることを明らかにしました。本成果は今後のディーゼル車の設計に一つの指針を提供するものとして高く評価され、この度の論文賞受賞となりました。

2007年4月

第14回燃料電池シンポジウムで当社技術2件を発表

発表概要 2007年5月16~17日にタワーホール船堀で開催される第14回燃料電池シンポジウムで、当社研究員2名が灯油仕様燃料電池システムの開発について発表を行います。
インパクト 燃料電池シンポジウムでは、燃料電池に関する技術開発や導入・普及促進に関する講演が行われます。このシンポジウムにおいて、当社では、家庭用および業務用の灯油仕様燃料電池システムについて以下の2件の発表を行います。
<題目>
  1. 1.灯油を燃料とした家庭用燃料電池システム「ENEOS ECOBOY」の稼動実績
  2. 2.灯油燃料PEFC燃料電池システムの実証運転

当所研究者がThe 7th International Conference and Exhibition on CHEMISTRY IN INDUSTRY(CHEMINDIX2007)で講演を実施

発表概要 3月末にバーレーンで行われたCHEMINDIX 2007で、当所研究員が硫黄および産業廃棄物・副産物を原料とした硫黄固化体(商品名;レコサール)の開発について発表しました。
インパクト CHEMINDIX 2007は、隔年開催の化学産業を対象にした国際学会で、今回は中東のバーレーンで開催され、石油業界から多くの報告がありました。石油精製工程で副生される硫黄の有効利用に関する技術開発は、石油業界にとって長年の課題でした。当社は、これまで国内においては事業化の成功例がない硫黄固化体の開発に着手し、耐久性の向上および難燃性の付与等の課題を独自の添加剤技術等により解決した結果、改質硫黄固化体の商品化に成功しました。本学会では、同様に余剰硫黄の処理に苦慮している中東に向けて、成果のPRを行いました。

当社触媒反応技術が文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞

発表概要 世界初の位置選択性を評価され、遷移金属錯体触媒によるアルケンへの芳香族付加反応に関する研究が、平成19年度文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞しました。
インパクト 若手科学者賞は、独創的視点による顕著な研究業績をあげた40歳未満の若手研究者に対し、文部科学大臣より贈られる賞です。生命科学~核物理学までの多岐にわたる科学全般が対象となり、受賞した69名の殆どが大学・国研関係者ですが、一般企業からは当社と富士通、NTT、トヨタ、東芝の5名が受賞しました。
当社が開発した触媒技術により、これまで多段合成していた物質の一段合成やファインケミカル原料の選択的合成が可能になるため、使用エネルギーの点からより環境にやさしい化学工業プロセスを実現できます。
http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/286184/www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/04/07040520/006.htm

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