お知らせ

2019年度

茨城県ひたちなか市で開催される公益財団法人日本オリンピック委員会(以下、「JOC」)主催イベント「2019オリンピックデーランひたちなか大会」に「ENEOSブース」を出展します!

当社(社長:大田 勝幸)は、2019年11月24日(日)に茨城県ひたちなか市で開催される「2019オリンピックデーランひたちなか大会」にENEOSブースを出展しますので、お知らせいたします。

 

JOCが主催する「オリンピックデーラン」は、国際オリンピック委員会が定めるオリンピックデー(6月23日)を記念して、1987年から毎年全国で開催されています。

 

2019年度オリンピックデーラン大会7カ所目の開催地となるひたちなか大会では、オリンピアンと一緒にジョギング、トークショーやサイン会など、ご家族、お友達と気軽にご参加いただける企画が満載です。「ENEOSブース」では、野球の競技体験として、ピッチングゲームの「ENEOSストラックアウトチャレンジ!!」、素敵な写真を撮ることができる野球トリックアート、表彰台のフォトスポット、参加者にはオリジナルグッズなどを用意して皆さまのご来場をお待ちしております。

 

さらに、ENEOSブースでは、『がんばれ!ニッポン!全員団結プロジェクト』(主催:JOC)の一環として実施される東京2020オリンピック日本代表選手団に応援メッセージを届ける『団結ORIGAMI』企画を併せて実施します。素敵な折り紙に乗せて、日本代表選手団に応援メッセージを届けましょう!

 

また、ブースには東京2020オリンピック聖火リレーサポーティングパートナーとして、ENEOS東京2020オリンピック聖火リレートーチフォトコーナーも設置し、聖火リレートーチとの記念撮影もできます。ぜひお立ち寄りください。

 

※「がんばれ!ニッポン!全員団結プロジェクト」とは、東京2020オリンピックの日本代表選手団が決定するまでの道のりを含めて、みんなで日本代表選手団を応援するためにJOCが実施するプロジェクトです。その一環として展開されている『団結ORIGAMI』については以下のウェブサイトをご参照ください。

 

団結ORIGAMIウェブサイト:https://danketsu.jp/z-action/

 

JOC公式ウェブサイト: https://www.joc.or.jp/event/dayrun/

<2018オリンピックデーランひたちなか大会の様子>

写真:JOC提供

<「2019オリンピックデーランひたちなか大会」の概要>

1. 開催日 2019年11月24日(日) 受付8:00/開会式9:30
2. 会場 ひたちなか市総合運動公園 陸上競技場
3. 参加オリンピアン 田中和仁(体操/体操競技)
池島大介(陸上競技)
兼松由香(ラグビーフットボール)
黒須成美(近代五種)
坂口裕之(野球)
田山寛豪(トライアスロン)
藤井瑞希(バドミントン)
水野剣(スキー/フリースタイル)
宮崎久(ボブスレー)
矢代直美(バスケットボール)
4. プログラム ・開会式
・ジョギング(約3km)、ウォーキング(約2km)
・オリンピック実施競技体験(陸上競技/走高跳・走幅跳、バスケットボール/ドリブル、ラグビーフットボール/ペナルティキック)
・オリンピアンにチャレンジ(50m競走)
・オリンピアントークショー
・オリンピアン抽選会
・オリンピアンサイン会(当日定員制)
・オリンピックデーラン記念撮影コーナー
・スポーツ教室(バスケットボール、バドミントン、ラグビーフットボール(タグラグビー)、ランニング(トライアスロン))
・チャレンジ体力テスト
・AED・心肺蘇生体験プログラム
・100人サッカー
・パートナーブース(アシックスジャパン(株)、JXTGエネルギー(株))
5. 募集人員 1,100名(先着順)
6. 参加料 お一人600円(税込)
7. 参加賞 ・2019オリンピックデーランオリジナルTシャツ
・IOC会長・JOC会長署名入参加証明書
8. お問合わせ 2019オリンピックデーランひたちなか大会事務局
029-273-9370

<ENEOSブース 概要>

会場 ひたちなか市総合運動公園 陸上競技場
内容 ・表彰台フォトスポット
・ENEOSストラックアウトチャレンジ!!
・ENEOS東京2020オリンピック聖火リレートーチフォトコーナー
・オリジナルトリックアート(野球)
・エネゴリくんとの写真撮影
・ENEOSオリジナルグッズプレゼント
坂口裕之(野球)

本イベントにオリンピアンとして参加される坂口裕之さんは、当社の社員として、日本石油野球部(現・JX-ENEOS野球部)で主将を務め、1991年の社会人野球日本選手権大会・1993年の都市対抗野球大会で優勝しました。また1992年のバルセロナオリンピックでは、日本代表チームの一員として、銅メダル獲得に貢献するなど活躍しました。
ENEOSブースでは、当時の写真や実際に使用した日本代表ユニホームなどを展示しますので、ぜひお近くでご覧ください。

<ENEOSブース>

東京2020オリンピック聖火トーチフォトスポット
ストラックアウトチャレンジ!!

 

当社は、東京2020ゴールドパートナー(石油・ガス・水素・電気供給)として、「ENERGY for ALL」を合言葉に、すべての人に「熱いエネルギー」をお届けする様々な活動を展開し、東京2020大会の成功に貢献してまいります。

 

以上