ニュースリリース

2018年度

2018年10月26日

シノペックとの水素事業における協業検討に関する覚書の締結について

 

各位                                                                                          

 

 

 当社(社長:大田 勝幸)は、本日、中国石油化工集団有限公司(以下、「シノペック」)との間で水素事業における協業検討に関する覚書を締結し、同日開催された「日中第三国市場協力フォーラム」において、同覚書の交換式が執り行われましたので、お知らせいたします。

 

 当社は、2014年12月に、燃料電池車(FCV)向けに水素を供給する商用水素ステーションを神奈川県に開所して以来、4大都市圏を中心に40カ所の「ENEOS水素ステーション」を運営し、水素社会の実現に向け率先して取り組んでまいりました。他方、中国では、温室効果ガス削減の観点から、次世代自動車(EV、PHV、FCV)へのシフトを強化しております。

 当社とシノペックはこれまで、中国における潤滑油事業をはじめ、様々な分野で協力関係を築いてまいりました。このような中、両社は温室効果ガスの削減に向けた新たなエネルギー源として注目されている水素の普及拡大を目指し、共同で水素事業を中国国内および第三国にて展開する機会を創出すべく、検討を進めることとしたものです。

 

 当社は、今後も引き続き、自動車用燃料供給に関わるインフラやノウハウを活用し、効率的な水素サプライチェーンを構築するとともに、水素社会の実現に貢献してまいります。

 

 

 

以 上

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