通常業務時間で結構ですのでフリーフォームにて報告して下さい。土日・祝日でのeメールや電話連絡は不要です。

統合による混乱を防ぐ為、暫定的に、旧ＪＸエネルギー検船を受検（有効期限内）していれば、旧東燃ゼネラル石油基地にも入港できる運用としています。

旧ＪＸエネルギーか旧東燃ゼネラル石油の検船現（ＥＮＥＯＳ検船）、どちらかの検船を受けて入れば入港できます。専用船は外部検船員の検船が必須となります。

検船申込書、最新の船舶要目表と船舶安全基準適合宣誓書（平水船は不要）の3つです。検船申込書を他社検船評価に変更して申請してください。

原則、評価可能です。必要な書類があれば提出を依頼します。2020年1月1日以降は沿海船・平水船に限らず、積荷・揚荷・アイドリングいずれでも評価します。しかし、総トン数750トン以上の船舶が事故を惹起した場合は、荷役中の検船となります。総トン数750トン未満の船舶の場合は、アイドリング検船を実施する場合は船長・機関長が原則立ち会ってください。

評価可能です。しかし連続での他社検船評価は実施しておりません。

いいえ、連続での他社検船評価は実施しておりません。

最長1年です。評価によって、期間は変わります。

評価対象です。然し半年より以前（2019年6月31日より以前）の検船は対象外とさせて頂きます。

原則ＥＮＥＯＳ検船 を受けてください、他社検船評価は実施致しません。

既に旧東燃ゼネラル石油に送られていれば、再度送る必要はありません。

検船時、SIREのVIQ若しくはBIQ、それと船舶安全基準を使って対象船は検船されます。VIQ若しくはBIQでの指摘はSIRE上に検船の指摘事項として記載はされますが、ＥＮＥＯＳとしてはその部分は評価いたしません。船舶安全基準で指摘された部分のみＥＮＥＯＳとの是正確認をします。

日本語です。直接eメールで窓口の担当者に連絡してください。

他社検船で評価を依頼した次の検船は、ＥＮＥＯＳ検船 を受検してください。ケミカル・ガス船に関しては、要相談です。

可能です。

出来ません。

検船希望日の2週間前から3営業日前迄です。

どちらかの検船を受けてください。

基本的には船舶安全管理に対して直接的に責任を負う者であれば構いません。例として安全管理責任者、安全統括管理者。社長でも可です。

安全推進員による検船期限が切れていてもＥＮＥＯＳ検船員の検船の期限があれば入港できます。

5名全員宛は不要です。
共通アドレス jxtg_inspection@eneos.com へご送付願います。

任意です。

実施の予定はありません。